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お墓の知識

霊標板 さまざまな形や大きさは石碑にあわせて

霊標板は故人のお名前を刻む石版です。一般的には戒名(法名)・俗名・没年月日・没年齢などを刻みます。お墓の大きさや形状に合わせてお作りしますので、いろいろなデザインがあります。墓石に故人のお名前を刻むことが多いですが、お入れする場所がいっぱいになり刻むところがなくなったり、最初からご先祖の名前などを霊標板を設置して文字を彫刻することが増えてきています。デザインも色々ですが墓石の形状に合わせて霊標板を作る説明をしています。

霊標板のデザイン

霊標板一例
  1. 屋根付き
  2. 剣型
  3. コンパクト型
  4. ブック型
  5. 横置き型
  6. ゲタ式

屋根付き

「 屋根付き」は墓所も広く墓石も大きいサイズのお墓に適しています。普通の霊標板に比べて豪華に見えますので、墓地などは大きいサイズや墓石も豪華な形状に合わせて使用することになります。

剣型

「剣型」は神道型の和型の墓石に合わせたデザインです。神道型の墓石は墓石の頭の形が尖がっておりますので、そのデザインに合わせて形です。しかし、神道は一般的に多く使用されるのは尖がらさずに真四角の形状を使用いたします。

コンパクト型

墓所に空きスペースが少ない場合や洋型の墓石に使用いたします。 通常の大きさの霊標板では設置できないケースに使用いたします。 霊標板を設置した後によくある問題が墓石との間が狭く文字が見にくい状態になることです。これを解消するために、霊標板の板の厚みを薄く作ります。せっかく設置しても先祖の名前が見にくいのは困りますね。また墓所の空きスペースを確保したいときなどにも使用します。板の厚みなどを薄めにデザインして限られたスペースに設置するタイプです。

ブック型

洋型やオリジナルのお墓を作成するときに、霊標板もいろいろなデザインを作ります。オリジナルの石碑を建てる時は霊標板も石碑のデザインに合わせて作成することになります。全体のバランスを重視して作成いたします。これはオリジナルとして一例になります。

横置き型

形状が横向きの霊標板は、墓石が横に長い幅広型のデザインに使用します。大きさは墓石やデザインに合わせて造ります。石碑の前に置きますので見やすいのがメリットです。デメリットは通常の霊標板の板の大きさに比べ小さくなるため。彫刻する文字も少し小さくなります。

ゲタ式

お墓には一般的にはこのデザインを使用いたします。 和型のお墓に多く使用いたします。 霊標の大きさは墓石の大きさに合わせてバランスよく作ることが多いです。2本足のデザインで「ゲタ式」と呼ばれています。どの墓地にいかれても見られる形だと思います。

まとめ

霊標板は二つ足「ゲタ式」を使用することがほとんどです。次に「コンパクト型」が多いですね。洋型の墓石が増えてきたのでコンパクト型の形も多くなってきました。お墓に合わせて作成いたしますのでお気軽にお問い合わせください。

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