お墓を知る

魂はどこに往くのか?|遺骨は大地に還る

お墓に遺骨を納め、いずれ大地に還ります。それでは魂は何処にいくのでしょうか?そんなことを説明していきます。

遺骨は土に還す

お墓に納骨された骨は長い間かかり土に還ります。それではどれだけの時間で土に戻るのでしょうか?確かな事はいえないので予想でしかありません。なぜなら遺骨の状態やそのものの量、それと納骨棺の中の環境状態により風化していくスピードはさまざまだからといえるからです。一般的には土に還るのに50年はかかると言われています。

しかし、おそらくそれくらいの年数では土にかえらないと思います。すべての骨が土にもどるには何百年はかかると思われます。粉末状態なら土に戻るスピードも速いと思いますが、しかし、現在の焼却場で遺骨になり、そのままの状態ではすべての骨が土に還るには時間がかかると思われます。もちろんこれは骨壺で入れた状態ではなく土にばらした状態であることが必要です。

遺骨はなるべく早くお墓にいれてあげましょう。遺骨への執着は成仏できないとも言われています。誰もが100%納得して死ぬ方はいないでしょう。だからこそ家族の供養が必要となるのです。故人を安心させてあげることはとても必要な行いであることは間違いありません。

魂は何処に?

それでは魂の問題になります。どこにいかれるのか行方はですが?。さきに魂の存在も問題になります。魂とはどんなものなのかという事も関係してきます。しかし、ここでは一般的に魂とされている、亡くなられた方の意識が体から離れたものだという考え方で、あるものだろうと信じて説明していきます。人が亡くなると体は焼却され大地に戻り、魂は天に往くというのが昔からなんとなくみんなが知っている知識だと思います。亡くなられて50年すると神さんになるともいわれています。

天とはどんな所なのでしょうか?天国なのかお浄土なのか宗教により往くところや言葉が異なってきます。名前は違いますが同じところなのでしょうか。天に往って帰ってきた人はいないのでわからないというのが一般的な答えです。一部の方が天国みたいな所や三途の川から戻ってきたという人が、話をされているのはだれもが聞いたことがあるかと思われます。

どれも科学的に証明されていないので確かなことはわかりません。実体験をされた人しかわかりせんよ例えば、先祖が夢枕に立ったとか、そうすると何か意味があるのかと思ってしまいます。私も人からこんな事があったと聞かされることは多々あります。お墓を撤去する当日の朝にご先祖さんがでてきて嫌な顔をされていたそうなので撤去を止めた人もありました。

魂はお盆に還ってくる

お盆になるとご先祖が夢に出てくる人もおられます。亡くなる前に先祖が揃って迎えに何度か来ることもあるようです。お墓の移転工事のため一時的に預かっていた時に、ご先祖がお墓はどこに言ったと出てくることもあるようです。供養塔を処分するときに何度もご先祖が出てくる人もおられました。そりゃ先祖からしたら自分のお墓が処分されそうなら頑張って出てきますよね。いろいろ、こんなことあるようですが実際に見た人しかわかりません。私も話を聞いてて「不思議なことがありますね」としか返事できません。

こんな私も聞きます。ご先祖はご子息には害は及ばすことはないようです。しかし罰は与えるということです。してはいけないことをしていると本人の為に愛のある罰を与えるようです。生きていると困難なことがあります。人生の向かっている方向を正すためにしていてくれているかもしれません。それがどんな罰なのかわかりませんが、乗り越えると良いことがまっているかもしれませんし、人として成長できるかもしれません。

初七日までは

それと亡くなれれて初七日(49日間)は家におられるという話も昔からあります。信じる方信じない方もおられるますが、昔から言われていますので家では49日間は亡くなられて方の悪口は言わないようにいたしましょう。生きていても亡くなられても魂はあります。心のふれあいは魂のふれあいと一緒だと思いますが、心が少しでも浄化できるように良い人とのふれあいは大切だと感じます。

まとめ

魂は何処にいるのでしょうか?復活するともいわれています。輪廻転生、生まれ変わるともいわれています。あらたに生命というものに変わりこの世に誕生するのでしょうか。現時点ではわかりまん。でも、お墓は先祖の家です。そこには先祖がお墓をしてもらって喜んでいます。大切なお墓を私共も誠意をもって建てさせていただいています。守られるご家族のかたにも満足して気持ちよくお墓参りできるように全力で取り組ませていただいています。

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