お墓を知る

西宮市で墓石を建てるなら|墓地の特徴や費用

西宮市で墓石を建てたいと思ったときの墓地探しから、墓石などにかかる費用について説明いたします。

西宮市は兵庫県の南東部に位置し、総面積約100平方キロメートルに及ぶ南北に長い市域です。北には豊かな自然と恵まれた山並と南には開放的な海に挟まれている都会的な街並み、交通の利便性、教育・文化・住宅都市としての優れた人口48万人の街です。西宮市は広い面積をりようした墓地づくりをしており。白水峡公園墓地や甲山墓園なども開園させています。もっとも古い満池谷墓地は街中に位置しています。坂道も少ないですし、徒歩や自転車での移動ができるところなので人気があります。ここでお墓をしたい方は多く、何年もお待ちの方はおられます。

これからお墓を建てようと思う時、墓地の選び方や墓石がどれだけの費用がかかろうかなど、石はどれを選べばいいのか、わからないと思います。西宮でお墓を探すには、まずは公営の墓地からが選びやすいですね。毎年1回ですが期間を設けて市民に対して必ず墓地の募集があります。西宮市内でお墓を探しているという方は、ご参考にしてください。それでは、どんな墓地があり費用はどれくらいかかるのでしょうか。墓地の選び方やお墓の大きさごとの選ぶ基準などをご覧ください。

お墓の費用は

大きくわけて必要な費用は、墓地代(永代使用料)、管理費、墓石の工事代に分けられます。お墓を建てる土地を「墓所」といいますが、墓所は一般の不動産のような所有権とは異なり、譲渡したり転売することはできません。墓地にある墓所を取得するには、墓所として使用するために所有権の取得となります。お墓を建てるために使用する期間だけ半永久的に使うことできます。墓所の使用料は半永久的に使用できる権利として「永代使用料」という名目で支払います。それでは、西宮にはどんな墓地があるのでしょうか。現在もしくはこれから申込可能な霊園はあるのかご覧ください。

霊園の選び方

霊園には経営主体べつに種類があります。なんとなくこんな種類の霊園があるんだろうな、と思われるのが大きい公園型の霊園とか、お寺さんの墓地や自分が住んでいる所で自治体が管理している墓地であったりすると思います。

種類別に分けますと以下の4タイプの形態があります。

  • 公営墓地 地方自治体が管理運営して安心な墓地。墓地使用料や管理費が比較的低価格
  • 民営霊園 宗教団体などが管理しているどなたでも申込できる霊園
  • 寺院墓地 お寺さんが管理している、条件などが寺院ごとにある墓地。都会にある墓地は比較的高価格帯
  • 共同墓地 昔から街中にある地域の方が管理している墓地、地域限定の場合が多い

これらの中で西宮市が管理している公営墓地は以下になります。

  • 白水峡公園墓地(所在地:西宮市山口町中野字東山)
  • 甲山墓園(所在地:西宮市甲山、甲陽園目神山町、鷲林寺2丁目)
  • 満池谷墓地(所在地:西宮市奥畑、神原)

ここからは各墓地別の内容を参考にしてください。

白水峡公園墓地の申込に関すること

西宮市民ではないと申込できませんが、他にも条件があります。それはご家族の遺骨をお持ちであることです。詳しくは各墓地の案内の所でご確認ください。それと、募集の期間がございます。いつでも申込むことができません。毎年ございまして秋頃(10月)に募集がはじまります。西宮には3つの公営墓地がございますが、すべての墓地が募集することはありません。

例えば、平成30年(2018年度)は白水峡公園墓地のみの募集でした。10月10日~10月25日までの期間にありました。抽選日は11月15日にありました。墓所の広さは3平米メートル(間口1.5メートル・奥行2メートル)で約129区画の募集でした。墓地の使用料は569,220円~601,440円でした。令和元年からは白水峡公園墓地になるか、他の満池谷墓地か甲山墓園かは未定ですがどれかの墓地は募集があります。

西宮市の墓地の使用料は、墓地により異なります。これは所在地の土地価格の差があるためです。街中は土地価格も高いことから墓地の使用料も比例して高価格になります。白水峡公園墓地のような山の方にある所は墓地代も低価格になります。

甲山墓園の申込に関する事

甲山墓園は前回は平成29年(2017年)に募集がありました。募集時期や条件は白水峡公園墓地と同じです。墓所は古墓を撤去した後を更地状態に戻して、再び貸付の募集になっています。そのため広さは様々です。平成29年度は3.07平米メートルから9.07平米メートル)で全58区画の募集でした。墓地の使用料は947,938円~3,322,241円でした。

満池谷墓地の申込に関する事

満池谷墓地は平成28年(2017年)に募集がございました。募集時期や条件は甲山墓園と同じです。西宮市の公営墓地では一番古い墓地です。最近造成した霊園のように、キレイに整列はされていない区画割になっています。墓所の広さも様々です。墓石がギリギリ建てれるような1平米より小さい所から6平米のようにゆとりのあるひろさまであります。広くなれば墓地の使用料は高くなってしまいますがご予算にあわせて決めていただければと思います。平成28年度の使用料は418,860円~6,857,136円でした。募集数は全90区画ございました。

寺院の墓地や共同墓地もありますが、寺院も共同墓地は条件もさまざまです。宗教が違うと申込できなかったり、地域限定であったりいたします。どなたでも購入することができないのが現状です。

管理費について

墓地を管理する費用を墓地管理者に支払わないといけません。管理費は年間支払いになっていることが一般的ですが、西宮市は永代システムです。最初に支払えばその後、管理費を支払うことはありあせん。満池谷墓地は1区画41,886円~659,340円です。甲山墓園は1区画82,429円~302,031円です。 白水峡公園墓地は1区画53,700円です。管理費は墓地の設備や景観の維持に使用されます。 管理費は墓地の設備や景観の維持に使用されます。

墓石を選ぶ基準

申込後、当選されますとどんな墓石にするか考えないといけません。規定により墓地の使用許可を受けた日から1年以内に巻石を設ける必要があります。その上にのる墓石は7年以内となります。墓石や巻石などの工事代はご予算など、ご家族でご相談して決めておく必要があります。最近は洋型のお墓でオリジナルのデザインで作られるからが増えてきました。石の色も色々ありますので好みのお墓が作れます。大切なご先祖やご家族が入るお墓なので後悔がないようによく考慮して建てましょう。

それでは、どんなお墓を建ててあげたらいいのでしょうか?ご家族の方も入られるお墓です。自分の好みで決めたいと思われている人ほど失敗しています。よくよくご相談いただきたいと思います。周りの意見なども取り入れて決められても良いと思います。

まとめ

それぞれの墓地に、特徴があります。街中でアクセスがいいのは満池谷墓地です。アクセスがいいので一番人気ですが人気があるところは、当選倍率が高いですし、墓地の使用料も高いので予算もしんどくなります。白水峡公園墓地は墓所は3平米メートルと余裕のある広さで、墓地使用料も満池谷墓地の半分以下なので予算にはやさしい価格です。公営墓地が人気なのは寺院墓地や民営霊園にくらべて、墓地代が低価格ですし宗教の条件もないところや、公共交通機関の利用できるところが多いからです。前回抽選に漏れた方もおられると思います。これからお申込のかたも、事前のご相談も受けています。お気軽にお問い合わせください。

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