お墓を知る

大島石で建てる高級品のお墓

大島石の品質の良さはお墓を建てた時にわかります。どういった所がいいのか?大島石の魅力についてご説明していきます。

大島石が選ばれる理由

大島石は関西地域では古くから使用されていて、国産の石材の中でも建立率が高く実績があります。石目のキレイさも良いののですが変色しにくいところもあり評判が高い石です。大島石は数十種類の石があります。採石される山で石の名前があり、その中でもランク付けされ価格がついています。長年の歴史の中で、需要と供給のわけがありランク付けされ価格が決まっていきました。石目のキレイさでランクされている傾向にあります。当たり前ですが見た目が良いほど高くなっていきます。石目をくらべて値段の差がついていっている部分と品質的な要素もあります。ランクは大きく分けると3クラスです、上から特級・上級・二等となります。長年の需要と供給によりランク付けされました。小まめで色濃いほうが特級品で色目が薄く白っぽくなるほど二等に近くなっていきます。

どのランクで建てていただいても大島石はキレイです。あくまでランク付けによる順番がついているだけです。良い悪いの順番ではありません。色の薄い濃いや、細目や粗目の差がありますが、どの大島石でお墓を建てていただいてもキレイなお墓ができあがります。

基本的に品質はどれも良く耐久性はランク付けされているほど変わりませんので、石目をきちんとあわせてつくれば最高のお墓が出来上がります。

石目が細かく美しい

大島石特級

大島石一級

大島石2等

とにかくキレイな大島石です。色目でいいますと、白・黒・茶色のコントラストが絶妙に並んでおり、人工的にはつくれない、自然が作ったお墓の為にあるような石です。加工技術もあがり磨きも良くなりましたので艶のある石目は建ったときの良さは最高のものだと言えます。特に特級クラスは石目も細かくなり濃さが増しますので大島石の中でも、群を抜いて迫力と気品を感じるようなお墓に仕上がります。

1級や2等が悪いわけではなく、あくまで比較してです。地域にもよりますが濃い系より白系の方を好まれる方もおられます。そういった方は1級と2等のような白系がおすすめです。濃い系が好きな方は「大島石特級」で白系が好きな方は「1級」もしくは「2等」を選んでください。

大島石の特徴

花崗岩の中での耐久性も優等生クラスで比重2.64・吸水率0.2%・含水比0.24%である、この数値もみてわかるように墓石には最適といえます。水を吸収しにくいということは錆に強く、変色しにくいとことがわかりますし、現在まで建っているお墓を見ていてだいても実績で証明されています。

数値により耐久性がすぐれています。半永久的に美しい石目を保ち続け、日本の風土に合っており、四季の雨風にさらされても変化がすくなく、時が経つにつれ青味が増す石もあり、一層深みのある石肌になっていきます。お値段以上の価値のあるお墓ができあがります。

大島石の歴史

大島石の産地・愛媛県

愛媛県の伊予大島で採石されます。昔から流通経路もあり関西では昔からお墓として使用されてきた実績がありあます。大島石の採掘が始まったのは明治初期とおもわれます。当時の採掘場の切り出し作業はとても危険な過酷な重労働でした。しかし昭和30年以降に機械化がすすみ、生産効率もあがりました。経済成長とともにお墓の需要が急増したのにともない、採石機械や削岩機、ジェットバーナーなどの設備も増やし、人による重労働から機械化によりスピード化により生産効率がよくなりました。

まとめ

現在の石目のキレイなお墓ができるのも機械化が進んだおかげです。昔は石の表面上は手磨きでしたので現在ほど磨くことはできず、艶のないお墓が普通でした。昭和40年頃からは全国的に石の表面が艶のある磨いている墓石になっていきましたが、それまでは艶のない光っていないお墓が普通でした。いかがでしたでようか、大島石は現在でも関西地域では一番好まれる石といっても過言ではありません。万人に評価が高い石材の石目といえます。和型でも洋型でも気品あるお墓がたちます。ご家族のお墓に大島石をすればご先祖さまも喜んでいただけます。

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